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日本ハロウィンは外国と違う?独自進化した日本ハロウィンの理由は?

      2016/06/13

ハロウィン

ハロウィンは古代ケルト民族が秋の収穫のお祝いと悪霊払いのために行っていた行事です。

なぜ仮装するかというと、仮装していれば悪霊が自分を悪霊の仲間だと勘違いして連れていかないからです。

あくまでもハロウィンは悪霊払いなんですよね。

それからかぼちゃも可愛いと思いませんか?

私はこの時期によく見かけるようになるジャック・オー・ランタンが大好きです。

ジャックは死んだ後、天国にも地獄にも行けず暗い道でさまよっている時に悪魔からもらった火の塊をカブで作った提灯に入れて灯りにしたのだそうです。

このお話しにちなんで悪霊払いの行事になりました。

ジャックのお話しで登場するのは本当はカブなんですよ。

でもかぼちゃの生産量が多いアメリカに渡ってカブからかぼちゃに変わったそうです。

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ハロウィンが日本で流行った理由

日本でハロウィンが本格的に登場したのは1970年代に原宿のキディランドで関連商品を販売し始めたのが始まりだとされています。

あくまでも外国のような宗教的な意味はなく、お祭り騒ぎをしている感覚で広まっていったようです。

最初は認知度が低かったハロウィンですが、徐々に流行っていった理由として挙げられるのが私達の国民性にコスプレ好きということがあるからでしょう。

ハロウィンのコスプレ

アニメやコスプレといった根強い文化とお祭り騒ぎが大好きな国民性と相まって、これほどハロウィンが浸透していったのでしょう。

そして何よりこの国で流行していった理由は東京ディズニーランドの存在でしょう。

毎年ディズニーランドでは9月になると仮装した入園者とキャラクターが一緒にパレードをする「Happy Halloween Twilight Parade」が大人気です。

もう一つの巨大テーマパークであるユニバーサルジャパンでも秋になるとハロウィンのイベントが恒例行事として人気が高いです。

 

日本と外国の違い

外国の人から見てみるとコスチュームの派手さや、メイクのこだわりようは本家本元のヨーロッパの国々やアメリカなどは足元にも及ばないほどレベルが高いので、圧倒される人が多いようです。

昔から海外の文化やお祭りを取り入れるのが大好きな国ですから、大手のお菓子メーカーが商戦に参入したこともあり、どんどん本家本元を超えて進化していったようです。

何でも自分たちの文化にしてしまうところは日本人の凄いところですよね。

賛否両論ありますが、他人に迷惑をかけない程度に楽しむようにしたいですね。

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最後に

外国だとジャック・オー・ランタンを玄関に魔除けとして飾りますが、日本だと魔除けをする行事と言えば、節分の時に飾るイワシとひいらぎがありますよね。

イワシを焼く臭いで鬼が近寄らない、またひいらぎを飾っておくと鬼の目を刺すので鬼が家に近づけないというお話を聞いたことがあります。

由来や飾っておくものは全く違いますが、どの国でも悪霊や鬼など災いをもたらすものを家に近づけさせないようにする文化があるのは不思議だなと思いました。

世界中どこの人も、何か得体のしれない存在に対する畏怖の念と親近感みたいなものを持っていたのかもしれないと思いました。

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