いろいろ情報局

様々なお役立ち情報を紹介しています

圧力鍋を利用した栗の剥き方とゆで方、そして保存方法

      2016/06/05

栗の皮を剥くのは意外と簡単

栗

栗には外側の厚い鬼皮だけでなく渋皮もついています。

専用のナイフを使ったとしてもきれい剥くのはちょっと大変です。

でも、簡単な剥き方がありました。

それは、圧力鍋を使った方法です。

使い慣れていない人は、ちょっと怖いと思うようですが、使い方が正しければ非常に便利なものなんです。

これを機会に使い方を覚えてしまうといいですね。

 

1-まず下ごしらえですが、ここが重要です。必ずとがった部分に切れ込みを入れることです。これを忘れてしまうと、爆発してしまう可能性があるので、絶対に忘れないでください。包丁のおしりの部分を当てて、テコのように動かすと安全ですよ。包丁を離した状態で切れ込みを入れようとすると危ないので気を付けてください。

 

2-下ごしらえがすんだら、圧力鍋に入れて、ひたひたになるくらいの水も入れます。

 

3-きっちりとふたをして、火をつけます。湯気が勢いよく出るようになったら、弱火にして約10分加熱します。火を止めたら、鍋の圧力が下がるまでじっと待ちましょう。

 

4-あとは、切込みを入れた部分に包丁をあてれば楽に鬼皮を剥くことができます。渋皮は身離れが良くなっているので、包丁のおしりを当てて手前に引けばきれいにはがれます。

スポンサーリンク

 

鍋の種類によって時間差があります

圧力鍋にはメーカーによっていろいろなタイプがあります。

熱源だけでも、ガス用、IH用、電気、電子レンジと種類があるので、火力によって必要な時間が変わってきますし、使い方も製品によって微妙に差があります。

また、栗のサイズによっても加圧時間には誤差があります。

少なくとも、加圧時間が少ないと、鬼皮と渋皮、渋皮と身の間に空気が入りにくくなり、その結果、上手く剥けないこともあります。

添付のレシピ集に使い方があれば、その通りに試してみると安心です。

もし、レシピが記載されていなければ平均的な時間で試してみてください。

 

普通の鍋を使ったゆで方

鍋

圧力をかけられる鍋がない場合には、ゆでても簡単に皮を剥くことができます。

 

1-お湯でゆでる前に、水を1回か2回替えて、半日以上水に浸しておきます。たっぷりの水に入れますが、水1リットルに対して大さじ1/2の塩を溶かすのがポイントです。

 

2-また、水からゆで始めて、中火で約10分火にかけます。沸騰したら弱火にして30分から40分くらい火を入れた後、火を止めて粗熱が取れるまでそのまま入れておきます。

 

3-熱いうちに取り出すと、身がぱさぱさになるので注意が必要です。また、切込みを入れてしまうと、水分を吸って水っぽくなるので注意しましょう。

スポンサーリンク

 

食べきれない時の保存方法

皮が簡単に剥けるのは気持ちがいいですが、むき身は風味が落ちやすく傷みやすいのでその日のうちに食べてしまいましょう。

食べきれない量を剥いてしまった場合には、適切な保存方法を知っておくといいですね。

剥いてすぐに密閉できる袋に入れて、なるだけ空気を抜いて保存します。

冷蔵庫なら3日くらいは日持ちしますが、冷凍庫なら約1ヶ月は大丈夫です。

冷凍したものは冷蔵庫で自然解凍して使うとおいしくいただけます。

スポンサーリンク