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川内大綱引2016年の開催日をチェック!歴史や見どころについて

      2016/06/16

綱引

川内大綱引とは、鹿児島県薩摩川内市で行われている祭事です。

鹿児島県の民俗文化財に指定されており、その歴史はなんと400年以上。

古くから受け継がれている綱引きは、地元の人はもちろんのこと、各地からも大勢集まります。

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川内大綱引の歴史

川内市で綱引きが行われるようになったのは、慶長年間(1596年~1614年)です。

さまざまな説があり、有力なのは関ケ原の合戦で島津義弘によってはじまったという説です。

兵士の士気を高めるために綱引きを行ったといわれています。

もうひとつの説は韓国から伝わったという説です。

もともと、綱引きは韓国にルーツがあるといわれており、郷中教育(子弟制度)に取り入れつつ継承させたといわれています。

そこから、川内市では中秋の名物として今も尚受け継がれているのです。

400年以上も続く歴史は、昭和60年7月に保存会が設立され、文化振興や商工観光に勤めているといわれています。

 

2016年の日程や場所

2016年の開催日はまだ決まっていません。

しかし、毎年9月22日に開催されるので、2016年も同時期に行われるのではないでしょうか。

2015年も、9月22日(火)の午後7時より開催されました。

雨天決行なため、多少の雨なら見ることができます。

また、薩摩川内子供大綱引といって、子供が参加できる綱引きもあります。

2015年は9月5日(土)、午後3時より開催されました。2016年も開催されることでしょう。

 

毎年9月22日は敬老の日と秋分の日の間になります。

俗にシルバーウィークといわれており、国民は休みになります。

そのため、各地から多くの見物客で賑わいます。

場所は、向田地区・大小路地地区です。

2か所で開催され、それぞれ3年サイクルで行われます。

2016年はどの地区で行われるか、最新の情報は公式サイトでチェックしてみてください。

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見どころはどんなところ?

大綱引ですから、やはり見どころは綱引きです。

通常の綱引きとは違い、上方と下方に分かれ、各チームの部隊がぶつかり合いながら綱を引きます。

まるで格闘技のような、何か別の競技にさえ見えてしまうほど迫力があり圧巻です。

 

部隊は、太鼓隊・引き隊・押し隊・ワサ隊に分けられます。

太鼓隊は、引き隊に合図を出す重要な役割を担っています。

引き隊は、太鼓に合わせて引き綱を引き、押し隊は敵の陣地にぶつかり合いに行きます。

綱引きの一番の見どころといっても良いでしょう。

そしてワサ隊は、綱引きの綱の両端についている輪っかを利用し、形勢が崩れたときに中心のダン木を使って引かれないようにする役割があります。

ワサはワサ隊のみ手を出すことができるので、押し隊は触ることはできません。

 

綱引きといっても、一般の綱引きとはまったく異なるため、すべてが見どころです。

 

アクセス方法

鉄道・車・空港からアクセスができます。

・電車は、川内駅から歩いて10分程。九州新幹線と鹿児島本線、そして肥薩おれんじ鉄道線が乗り入れており、博多駅からは1時間30分程で到着します。

 

・車は混雑が予想されるため、早めの移動をおすすめします。薩摩川内都ICから10分程になります。

 

・鹿児島空港からは鹿児島中央駅を利用して約40分、鹿児島中央駅から九州新幹線さくら、川内駅で下車し約15分、鹿児島中央駅から鹿児島本線を利用し川内駅で下車し、約45分になります。

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