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越中おわら風の盆2016年日程と見どころ・混雑状況を確認

      2016/06/01

越中おわら風の盆越中おわら風の盆は、富山県富山市八尾町のお祭りです。

全国的にも有名なお祭りで、毎年多くの見物客が訪れます。

その数は3日間でなんと20万人以上。

前夜祭もあり、富山の街を賑やかに盛り上げてくれるでしょう。

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越中おわら風の盆の由来

長きに渡って八尾町で行われている越中おわら風の盆。

その歴史は元禄15年(1702年)頃まで遡ります。

明瞭な文献は残っていませんが、おわら節の起源はだいたいそれくらいからといわれています。

八尾の人々が、町の開祖米屋少兵衛家所有から『町建御墨付』を取り戻したお祝いとして開かれました。

町では歌舞音曲無礼講で賑わい、そこから越中おわら風の盆が広まったといわれています。

 

おわらとは、『おわらひ(大笑い)』や『おおわら(大藁)』からきているなど、さまざまな説があります。

風の盆の由来は、二百十日前後はちょうど台風が到来する時期ということでつけられたといわれています。

収穫前に稲が風で被害に遭わないようにと行われる豊作祈願を『風の盆』と呼んでいました。また富山県では休みのことを『ボン(盆日)』という風習があり、その『盆』に由来しているともいわれています。

 

越中おわら風の盆の前夜祭

おわら風の盆

本祭の前日に、前夜祭も行われます。

ステージではおわら風の盆の紹介映像や、踊り方の教室や解説などが行われます。

屋根があるので雨天決行です。

八尾曳山展示館・観光会館ホールにて実施されます。

町民ひろばから無料のシャトルバスも出ているので、はじめての方でも安心ですね。

19時30分~22時30分までは交通規制が行われるので、車でのアクセスは必ず混雑を避けてください。

1,500円・自由席で参加することができます。

会場にある曳山展示館も見学できますので、参加の際はぜひ。

本祭の日程はいつ?

毎年9月1日から3日まで行われます。

9月1日と2日は富山市八尾小学校のグラウンドにて『おわら演舞会』が行われます。

1日は午後7時から9時25分まで。

2日は午後9時から9時までになります。

楽器を使用するため、雨天の際は中止になります。

またペット同伴不可ですので、参加される方はきちんと注意事項をチェックしておきましょう。

演舞場は指定席のみ有料になります。

A指定席3,600円・B指定席2,100円。

9月1日から3日までには、輪踊りや町流しなども体験できます。

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見どころはどこ?

さまざまなイベントが催されますから、お祭り期間中は見どころ満載です。

なかでもチェックしてほしいのが『演舞会』です。

鮮やかな衣装を身にまとった踊り子たちが華麗に踊ります。

各町ごとに個性的な演舞を披露してくれるので、同じ演舞でもそれぞれ違って楽しめるでしょう。

演舞会はもともと『おわら競演会』という名称がつけられていましたが、2001年に現在の『おわら演舞』へ変更。立見席もなくなり、すべて椅子席になったそうです。

 

混雑状況やアクセス方法

毎年多くの見物客が訪れますので、当日は交通規制が行われます。

そのため、なるべく公共交通機関でのアクセスをおすすめします。

最寄り駅はJR越中八尾駅。開催期間は臨時列車も発車されます。

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