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処暑に食べる食べ物とは?意味や時期についても探ってみよう

      2016/05/25

処暑

処暑というと、『処』という漢字を使うこともありようやく暑さが収まってくるような時期だと思われるかもしれません。

しかし、実際にはどの時期が処暑なのかということがわからないということもあるでしょう。

それに、どういった食べ物が処暑の時期に美味しくなるのかについて知らないことがあるかもしれません。

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意味は何だろう?処暑は立秋の次にやってくる二十四節気の1つ!

処暑は、夏の終わり頃を示す二十四節気の1つです。

処暑の前には立秋というものがあり、暦の上ではその頃から徐々に秋へと移っていくとされています。

そして、処暑になると暑さが収まってくるのです。

暦便覧では、「陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也」と記載されている点が特徴です。

太陽黄径(太陽が天球上を通る経路を等しく分割すること)が150度の頃となっています。

ちなみに、処暑は西洋占星術ではおとめ座の始まりとされているんですね。

 

突然の天候の悪化にも供えることが処暑では大切!

折り畳み傘

現在は、8月23日頃が処暑です。

そして、その後9月8日頃の白露の前日までが処暑であると考えられています。

処暑の頃は、昔から台風が来やすい時期であるとされてきました。

もしかしたら、突然天候が悪化するかもしれませんし、備えは万全にしておきたいものです。

バッグには折り畳み傘を用意しておくとお仕事等のお帰りの時にも安心と言えます。

処暑とは言っても、まだ暑さが残っていると思われるかもしれません。

二十四節気は中国で生まれたものです。

緯度は日本ともあまり変わりありませんが、気温については中国が内陸性であるのに対し、日本は海洋性であることから、違いが生まれることも覚えておきましょう。

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処暑の時期にはさんまが多く食べられる!

処暑の時期に食べられるのは、さんまです。

それに大根おろしをプラスするのも一案です。

新鮮なさんまでしたら、ワタもそのまま焼いていただくのがポイントです。

苦味を感じるワタにはビタミンが含まれていることから、さんまの身と共に食べることで体への吸収率も上がると言えます。

さんまの身自体にもたんぱく質が含まれているので、ビタミンと合わせれば体力も回復できるのです。

大根おろしに関しては、大根にジアスターゼが含まれているので、消化を助けてくれるでしょう。

胃が弱っている時にも適していて、体に優しい食材なんです。

 

処暑なら茄子を色々な調理法でいただくことも一案!

茄子

また、処暑の時期は茄子も旬を迎えます。

茄子は水分が豊富に含まれているので、体を冷やしてくれる効果があることから暑い夏にはぴったりの食材です。

処暑と言っても暑さが続くこともありますので、そう言った時は茄子を食べて体を冷やすという方法もあるのです。

カレーの具にする手段もありますし、漬けものにするのも1つの案です。

さらに、コンロのグリルで焼いてから皮をむけば、焼き茄子としておいしく食べられます。

美味しく旬の味覚を味わいましょう。

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