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大暑とはいつのこと?由来はどんなもので旬の食べ物は何?

      2016/05/11

蚊取り線香

大暑と言うと、とても暑い季節のように感じられるかもしれません。

暑い時期はバテてしまうことも考えられますので、大変なこともありますよね。

では、実際に大暑とはどういったものなのでしょうか。

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大暑の時期はいったいいつなの?

まず、大暑の時期について探っていきたいと思います。

大暑は、例年7月22日か23日のどちらかになることが大抵であり、どちらかという点は、毎年決まっているわけではありません。

なぜ定まっていないかと言うと、『太陽黄経』が120度の時であると決まっているからなんです。

『太陽黄経』は、太陽が天球上を1年かけて1周りする道筋のことです。

春分の時点が座標ゼロと定められ、360度に等分されているんです。

ちなみに、太陽黄経は黄道とも言われています。

中には、7月22日から立秋までの期間を大暑と呼ぶケースもあるようです。

梅雨明けの時期でもあり、夏の本番をいよいよ迎えるという季節でもあるんですね。

動物園で白クマに氷が贈られるのも、この頃なんですよ。

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大暑の由来とはどこにある?

大暑は二十四節気の一つであり、第十二番目なんです。

暦便覧では『暑気至りつまりたる時節なればなり』と記されていて、これは暑さが最も厳しい時期という意味があるんです。

ただ、日本では大暑とされる7月頃よりも、8月に入ってからの方が暑くなる傾向にあるという特徴があります。

そもそも、二十四節気自体が中国から来たものということがあるので、日本の季節とは多少ずれがあることも覚えておきましょう。

 

暑い大暑には天ぷらを食べて疲労回復!

天ぷら

大暑の日に食べると良いものというのもあります。

それは天ぷらなんです。

実は、大暑の日は、『天ぷらの日』として制定されていたんです。

制定された経緯についてはわかっていませんが、今では毎月23日が『天ぷらの日』となっています。

なぜ大暑に天ぷらを食べるのかというと、疲労回復ができたり夏バテ防止ができるからなんです。

大暑の頃には、スーパーで天ぷらが特価で売られていることもあります。

栄養のたっぷり詰まっている天ぷらを食べて暑い夏を乗り切るという狙いがあるんです。

大暑に天ぷらを食べるという風習は、あまり世間に広まっているものではありませんが、暑さを乗り切るためと割り切って、天ぷらの日に天ぷらを食べてみてはいかがでしょうか。

 

天ぷらだけじゃない!大暑には『う』の付くものを食べよう!

うなぎ

大暑の頃には、天ぷらを食べると良いのですが、それだけでなく、梅干しやうどんなど『う』の付く食べ物を食べる習わしも広く知られています。

うなぎも『土用の丑の日』に食されますが、大暑の日にうってつけの食べ物なんです。

うなぎにはビタミンB1やビタミンAといった夏バテ防止に繋がる栄養素がたっぷりと含まれています。

さらに、梅干しのクエン酸も疲労回復に適しているんです。

大暑には、うなぎと梅干しを食べてみてはいかがでしょうか。

美味しいですし、きっと元気を取り戻すことができることでしょう。

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