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お七夜のお祝いとは?お祝いの数え方と命名書、赤ちゃんの服装や料理について

      2016/05/30

親子

赤ちゃんが生まれてから最初に行うお祝いごとのひとつ、『お七夜』。

地域や風習によって異なるため、ひと口にお七夜といってもさまざまです。

そんな赤ちゃんのためのお七夜について、数え方や命名書、服装などを学びましょう。

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お七夜のお祝いとは

赤ちゃんが生まれてから1週間後に行うお祝いを意味します。

お七夜は赤ちゃんが健やかに成長するように願うお祝いごとで、古くから行われています。

起源や由来などは詳しく分かっていないものの、医療が発達していなかった頃からお七夜が行われており、別名『名付け祝い』『命名式』などと呼ばれています。

そのためお七夜では赤ちゃんの健やかな成長を願うだけでなく、赤ちゃんの名前をお披露目し、土地の産神に報告する日でもあります。

ひと昔前までは、ママの床上げ日とされており、枕引きや枕下げとも呼ばれていました。

 

お祝いの数え方は、赤ちゃんが生まれた日を1日目とします。

そのため、生まれてから7日目は正式には生後6日目ということになります。

たとえば、6月5日に誕生した場合、6月11日がお七夜を行う日です。

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お七夜の命名書について

お七夜に欠かせないのが命名書です。

命名書には生まれてきた赤ちゃんの名前を書き、それを家族にお披露目するもの。

書き方もとても簡単で、半紙と筆さえあればすぐに書くことができます。

近年はどちらも100円ショップで手に入りますから、お金をかけずに命名書を書くことができるでしょう。

お七夜には命名書が必須ですから、正しい書き方を知ってきちんと書きましょう。

 

命名書は、略式タイプと正式タイプがあります。

略式タイプは、半紙や命名紙に毛筆で書くだけでOK。

筆ペンでも可ですが、できれば墨と筆で書いたほうが良いでしょう。

正式タイプは、奉書紙を三つ折りにして使います。半紙でも可ですが、どちらの場合でも横半分に折ったものを縦三等分にしましょう。

三つ折りにした真ん中に赤ちゃんの名前や情報を記入し、左側に名付け親と命名日と押印をします。

三つ折りにたたんだら、別の半紙などに包んで上に『命名』と書きます。命名書は、神棚に奉納するのが一般的ですが、ない場合は部屋に飾っておくのでもOKです。

 

保管をする場合は、へその緒などと一緒に包み、水引で包んでから大切な場所にしまっておきましょう。

 

赤ちゃんの服装は何が良い?

お七夜のように、大切な行事のときは服装にも気をつけなければいけません。

赤ちゃんの服装は、セレモニードレスで構いません。

万が一ドレスがない場合は、少しオシャレなロンパースがおすすめです。

記念写真を撮りますから、違和感のないファッションが良いでしょう。

ママパパも、フォーマルなものでなくても構いません。

ママは授乳もありますから、授乳しやすく写真を撮っても違和感のないファッションがおすすめです。

 

どんな料理が良い?

お祝いの席ですから、縁起物の料理を準備しましょう。

お七夜に相応しい料理は、赤飯と尾頭付きの鯛です。

この2つは必ず準備したほうが良いでしょう。

他は、お鮨やケーキなどでもOKです。

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