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新人看護師は 辛すぎ、1年乗り切るためのポイント!?

      2016/02/24

看護師

新人ナースとして働き始めてそろそろ1年が経ちます。

私が知っているだけでもかなりの人数が志半ば、日々の過酷業務やプレッシャー、パワハラまがいのいじめにたえられず仕事を辞めていきました。

看護師になろうとしているみなさんであれば、先輩や知り合いがその辛さを口にしているのを耳にしているのではないでしょうか。

辛いのは重々承知で就職した私も、5月6月は特に辛かったです。

毎日起きるとすでに絶望的な気分。

あれ?こんなはずじゃなかったのにな、と。

希望が見えない話ばかりしてすいません。

小さなやりがい、成功体験も少なからずありますが。

でも、これがリアル。

それでも、もがいてもがいてなんとか今の自分があります。

今私が前向きに働けているのは、ある気付きがあったからです。

1年目を乗り切るためのストレス発散法はすでに数多く紹介されていると思いますし、‘同僚とお酒を飲んで愚痴大会’ ‘休日は自分の好きなことをする’ ‘彼氏、彼女と過ごす’ なんていう方法は結構ありがちです。

それももちろん大切ですが、私の場合は一瞬の現実逃避にはなっても根本的な辛さは変わりませんでした。

では、何が重要か。

その根本はマインドの問題であると確信しています。

苦労の多い看護師1年目を乗り切るために、是非あなたに実践してほしいことをご紹介します。

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① 自分と向き合う時間の確保を

弱っているとき、一人の時間は時に孤独です。

実家を離れて新たな環境で頑張ることになる人も多いはず。

辛い時は信頼できる人に話すことも必要ですよね。

悩む看護師

でも感情がある程度落ち着いたら、自分をネガティブにさせている気持ちを認識することを心掛けてみてください。

怒られたことで凹んでいるのか?肉体的に辛いのか?閉鎖的な人間関係で悩んでいるのか?看護の仕事そのものに不満なのか?様々だと思います。

悩むのは真剣な証拠、ネガティブな感情に居場所を与えるのです。

みえないふりをした感情は蓄積し続け、それが漠然とした不安につながります。

まずは自分の気持ちに気付くことが最初のステップです。

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② 新たな価値観や概念を知る

① を習慣にしたら、次はその感情をどのように解釈していくかがカギになります。

新たに価値観や概念を獲得するのにも様々な方法があるのですが、個人的なオススメは本を読むこと。

物事を捉える角度を少し変えると、自分の悩みに根拠がないことに気が付けたりします。

看護学生だったころ、変り者の病理学の先生がこんなことを言っていました。

「俺はそこそこ金をもらっているし、一時期は貯金がモチベーションだったんだよ。

でも忙しすぎてもう金もいらねえなって。

なんのために生きてるのか、何が自分の幸せかを考えるようになって、それがほんとのやる気とかモチベーションになることがわかったんだよ。

病理学なんて勉強する前に、看護師として君たちが働いていくためにはそういうことを本を読んで学んだ方がよっぽど意味がある」…学生だった私にとっては衝撃的でした。

病理学の先生が病理学なんて、と言うのですから。

読書

 

今になってその言葉の意味がなんとなくわかるような気がします。

辛い時、小さい世界の中でもがいている自分を客観的にみつめられる内面的な強さ、これを意識できる余裕が生まれた時、私は楽になれました。

なんだか壮大な話のようにも聞こえますが、結構大事なことです。たくさんの本に触れて、自分の世界を広げていきましょう。

まとめ

看護師をしていると、忘れられないような患者さんとの出会いがあったりします。

患者さんからもらったあたたかい言葉が、辛いことも多い新人時代を乗り切る糧になることもまた事実。

一緒に戦う同期がいることも忘れないでくださいね。

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