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紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cある?種類とダメージについて

      2016/05/28

日傘をさしてる女性

紫外線にはいくつかの種類があるのは知っていますか?

紫外線は知っていても、種類まで知っている方は少ないかもしれません。

紫外線は、種類によって肌へのダメージが異なります。

そのため、ただ紫外線対策をするだけでは効果がない場合も。

しっかり紫外線を防ぐためには、紫外線とダメージについて学ぶ必要があります。

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紫外線の種類

紫外線には、UV-A、UV-B、UV-Cの3種類存在します。

これらは紫外線の波長を意味し、波長が短いものや長いものなど、いろんなパターンがあります。

当然、波長が短いものは地表には届きませんから、肌へのダメージもそれほど大きくありません。

しかし波長が長いものは肌へのダメージが大きく、危険です。

 

 

では、この3種類のうちもっとも紫外線の波長が長いのはどれでしょうか?

それは、『UV-A』です。もっとも肌へのダメージが大きく、さまざまな肌トラブルを引き起こします。

ひどい場合は皮膚がんの危険性もあり、UV-Aはなるべく受けないようにすることが大切です。

ちなみに、中波長のものがUV-Bです。

人間の肌に影響を与えるのは、UV-AとUV-Bになりますので、この2種類の波長をしっかり押さえてあげることが大切でしょう。

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各種類とダメージについて

 

紫外線には3つの波長があることが分かったと思いますが、それぞれのダメージはどれくらいになるのでしょうか。

まず、日焼けを引き起こす波長はUV-Bです。

肌に炎症を起こさせ、紅斑を起こす力はUV-Aより強いといわれています。

皮膚がんの原因となるのもUV-Bといわれていますから、中波長でも馬鹿にできません。

一方UV-Aは、皮膚の深部にまで浸透するのが特徴です。

そのため肌の内部組織を破壊し、少しずつダメージを与えます。

UV-Bよりもダメージ力は低いですが、決して安心できるものではありません。

知らず知らずのうちにUV-Aを浴び、改善の難しいシミやシワができてしまう可能性も高いでしょう。

いわゆるUV-Aは光老化を引き起こす波長です。

UV-Bのような強い刺激はないものの、徐々に皮膚細胞を老化させるため、一度劣化すると改善は難しくなるでしょう。

日差し

また、紫外線は皮膚細胞を傷つけるだけでなく、活性酸素や過酸化脂質などを発生させる原因にもなるといわれています。

これらは、肌を老化させる物質のひとつ。

紫外線はそれを簡単に発生させてしまうので、ダメージを受けないためにはしっかり対策をすることが大切です。

 

紫外線の正しい対策法

日焼け止めクリーム

UV-Aは、しっかり日焼け止めを塗ることが対策になります。

どんなに曇っていても、日焼け止めは欠かせません。

UV-Bも日焼け止めが必須ですが、重視したいのはSPFです。

SPFが高いものを使用することで、UV-Bを防ぐことができるでしょう。

UV-Cは、地表まで届かないため肌へのダメージは低いといわれていましたが、近年のオゾン層破壊によって危険度が高まっています。

しっかり紫外線ケアをしUV-Cの吸収を抑えましょう。

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