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お月見団子の由来とは?いつ食べれば良い?

      2016/05/31

お月見団子

お月見団子は、9月のイベント『お月見』に食べる団子です。

日本には季節によってさまざまなイベントがありますが、なぜお月見には団子を食べるのでしょうか?

その由来や意味を徹底分析します!

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お月見団子の由来

お月見は、十五夜・十三夜と呼ばれている月を指し、旧暦8月15日と旧暦9月13日のことをいいます。

なぜ十五夜・十三夜と呼ばれてるのかというと、旧暦8月15日が十五夜・中秋の名月・芋名月と呼ばれていたため。

旧暦9月13日を十三夜・栗名月と呼ばれていたからです。

旧暦は現在の暦と1年間日数が違うため、毎年十五夜・十三夜は日付が異なります。

そのため、お月見は毎年9月中旬~10月上旬の間に十五夜が訪れます。

ちなみに、2016年の旧暦8月15日は9月15日、旧暦9月13日は10月13日になります。

また、十五夜だからといって満月になるわけではなく、満月の日は旧暦8月15日・旧暦9月13日から少しズレるのがほとんどです。

望月

お月見の由来は、正式には中国から伝わったといわれています。中国には『望月』と呼ばれるお月見のような催しが昔から行われており、それが平安時代に日本にも伝わったという説が有力。

歴史も古く、遡ること909年、醍醐天皇がはじめてお月見の宴を開いたことが最初だといわれています。

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お月見団子っていつ食べれば良い?

お月見には団子が欠かせませんが、この団子にもきちんと意味があります。

皆さんもご存知のとおり、お月見団子は丸いのが特徴です。

地域によっては芋の形に作るところもありますが、基本的に丸く作られるのがお月見団子です。

この丸い団子は、『月への感謝』がこもっており、『丸く収まるように』という意味が込められています。

丸く収まることで物事がうまくまとまるという願いが込められているからです。

 

さて、いつ食べるのかというと、『月を見ながら食べる』のが基本のスタイルですから、月が見える夜に食べるのがベストといえます。

月が見えなくても、やはりお月見団子は夜に食べるもの。

団子を味わいながら、ゆっくりとした時間を過ごしましょう。

 

お月見団子の数と並べ方

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お月見団子には決まった並べ方があります。

一般的に団子は三方(さんぼう)に置き並べますが、三方がない場合はお皿に置いてもOKです。

団子の大きさは、約4.5センチ。これは、十五夜の十五から一寸五分にした大きさになります。

数は、12個や15個など。

15個を5個積み上げても良いでしょう。

1年の満月の数と同じにするのがポイントですから、きちんと数を守って飾りましょう。

 

12個積む場合、1段目に9個、2段目に3個並べます。

それぞれの大きさは、1段目が3:3:3、2段目が2:2になります。

15個の場合、1段目9個、2段目4個、3段目2個です。

1段目と2段目の大きさは12個の場合と同じ。

3段目も2にしましょう。

最後に5個並べる場合ですが、1段目4個と2段目1個になります。

 

お月見団子は、米粉(だんご粉)・水で手作りすることもできます。

簡単に作れるので、お月見に作ってみてはいかがでしょうか。

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