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花火師の憧れ!大曲全国花火競技大会を観戦するには?見どころやチケット情報

      2016/05/22

花火

明治43年にスタートした大曲全国花火競技大会は、花火師なら誰もが憧れ、目標とする日本で最も権威のある大会です。

大会では、内閣総理大臣賞を始め、経済産業大臣賞、文部科学大臣奨励賞など数々の賞が用意され、一流の花火師たちは1年かけて最高位の受賞を目指して奮闘します。

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会場と時間

秋田県大仙市大曲地区で開催される大曲全国花火競技大会は、「大曲の花火」と呼ばれ親しまれています。

例年、大曲の雄物川河川敷を打ち上げ場所にして8月第4土曜日に開催され、約70万人もの人々が観覧に訪れます。

花火は河川敷の運動公園で無料で見られますが、仕掛け花火などは有料席の最前列でなければ実際に見るのは難しいといえるでしょう。

また、大曲全国花火競技大会の特徴の一つが昼花火です。

といっても黄昏時となる17:30から小一時間の開催で、この後19:00近くになって夜花火が開催され、例年21:30頃の終演となります。

夕焼け

 

有料チケット情報

大会には有料席も設けられていますが、非常に人気が高いため、応募の上、抽選で決定されます。

料金は、桟敷席6名で2万3000円、イス席1名で3000円などで、例年、6月半ばの数日が応募期間に充てられます。

尚、当日券の販売はありません。

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見どころ

打ち上げ場所となる雄物川河川敷の対岸には姫神山、福伝山などの山々が連なっており、花火を打ち上げる豪快な音がこだまして幻想的な世界を創りだします。

また、花火以外の光がほとんどない抜群のロケーションは、大曲だけで味わえる最高の贅沢だといえるでしょう。

競技会では、花火を作った本人が必ず打ち上げを行うことが決められています。

この点から、大曲全国花火競技大会は真の競技大会という位置づけがなされています。

用いられる花火は創造花火で、花火師たちが考え抜いた組み合わせにより、毎回、斬新なテーマを持った花火が音楽とともに真夏の夜空を彩ります。

花火

イメージ

ストーリー性のある花火の数々は、きっと花火の持つ本物のすばらしさを実感させてくれるはずです。

審査はデザインや色彩、創造性をメインにチェックされ、各賞が選ばれていきます。

さらに、競技大会が提供するワイドスターマインも、毎回趣向を凝らしたものが打ち上げられて見どころの一つとなっています。

こちらも競技会さながらに大曲花火協同組合青年部が1年かけて準備したもので、河川敷をステージに音楽に合わせて壮大なストーリーが展開されます。

 

アクセスと混雑状況

会場に行くには、JR大曲駅から徒歩30分程度です。

当日はJR秋田新幹線や奥羽本線などで臨時列車が運行されます。

しかし、人口4万人に満たない大曲地区に見物客が大挙して訪れるとあって、例年かなりの混乱が見られます。

時間に余裕をもって早めに到着するようにしたいものです。

また、会場周辺では広範囲にわたって交通規制が行われますが、有料・無料合わせて19000台の駐車場が用意されているのでマイカーで訪れる見物客も大勢います。

秋田道大曲ICが最寄りで、そこから10分ほどで会場に到着します。

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