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要注意!プールでうつる病気と感染の種類について。予防法はある?

      2016/05/23

プール

夏になるとプールに行く機会が増えるという方もいるでしょう。

でも、気になるのがプールによる感染症などの病気です。

プールは塩素が入っていますから、体調が悪くならないか心配されている方も少なくないと思います。

楽しくプールに入るためにも、『うつる病気』についてしっかり学んでおきましょう。

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プールでうつる病気とは

プールにはうつりやすい病気というものが存在します。

もちろんすべての人が感染するわけではありませんが、予防をせずに入ると、うっかり感染してしまう恐れがあります。

プールによってうつる病気は数種類。

プール熱・ヘルパンギーナ・手足口病・溶連菌感染症などが代表的です。

それぞれどんな病気かというと、プール熱は別名『咽頭結膜熱』といって、もっとも多いプールでうつる病気です。

病気の元となるアデノウイルスが唾液や便から感染し、高熱が出ます。

一見すると風邪のように思われがちですが、悪化するとリンパ腺が腫れ、嘔吐や下痢を催す場合があります。

ヘルパンギーナも高熱が出る病気のひとつ。

喉の奥に口内炎ができるのが特徴で、水泡が破れると強い痛みを感じることになります。

手足口病は、その名のとおり手・足・口にうつる病気です。手の平と足の裏、口の中が赤くなり、真ん中が白く発疹します。

ヘルパンギーナ同様、口内のものが破れると強い痛みを感じるでしょう。

 

そして溶連菌感染症は、頭痛・吐き気・発熱などが起こる病気です。

風邪の初期症状に似ていますが、しばらくすると舌の表面に発疹ができます。

発疹はかゆみを伴う場合があり、口内は赤く腫れるでしょう。

 

これらがプールによって感染する病気です。

最悪合併症などを引き起こす場合がありますから、病気が発症したらすぐに医者に診てもらいましょう。

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病気にならないための予防法

病気は、免疫力が低い人ほど発症率が高いといいます。

ですから、プールに入る前に免疫力を高めてあげることが重要です。

そのためには、規則正しい生活を送り、たっぷり睡眠を取りましょう。

疲れた状態でプールに入るのはNGです。

また、プールによる感染症は、水を介して発症するのが特徴です。

ですから、プールの前後はしっかり手洗いうがいをしましょう。

プールの後にシャワーをするのはそのためです。

全身の塩素や菌を洗い流し、病気の感染を防ぎます。

 

水泳中は、ゴーグルを使うとGOOD。

特に目が弱い方は、ゴーグルの装着が必須です。

角膜障害の予防にも繋がるでしょう。

可能であれば、プールの後に防腐剤無添加の目薬を点眼するのもおすすめです。

一番の予防法は、手洗い・うがいだといわれています。

清潔を心がけ、プールを楽しみましょう。

ゴーグルと帽子

食事でも予防できる?

規則正しい生活が重要ですが、なかでも食生活は大事。

たっぷり睡眠を取っていても、きちんと食事ができていなければ意味がありません。

おすすめは、ビタミンや乳酸菌、食物繊維などです。

免疫力を高めプールでの感染も防ぐことができるでしょう。

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