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梅雨の必需アイテム、除湿器の選び方と効果的な使い方について

      2016/04/27

除湿器

梅雨になると雨が降る頻度が増え、湿度がグンと上昇します。

この季節に気になるのが『カビ』です。

湿度の多い場所はカビが繁殖しやすく、衛生的にも良くありません。

特に洗濯物は、ニオイの原因に…。

しかし、外は雨。室内で干すことしかできません。

そんなとき役立つのが除湿器です。

1台持っていると、雨の日でも湿気を気にせず洗濯物を乾かすことができます。

洗濯物

とはいえ、ひと口に除湿器といってもさまざまです。

いろんなタイプがあり、タイプによって使い方も異なります。

正しい除湿器の選び方を知り、効果的な使い方を学んで賢く洗濯をしましょう。

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除湿器の正しい選び方

除湿器には、いくつかの『除湿方式』があります。

タイプはコンプレッサー式とデシカント式の大きく2つに分類されます。

・コンプレッサー式の除湿器は空気を冷やし水分を取り除きます。

いわゆるエアコンの除湿と同じで、なかには冷風機能がついているものもあります。

この方式のメリットは、梅雨に強いことです。

気温が高い時期ほど効果を発揮し、室内に湿度を溜めることなく使うことができます。

一方で振動音が大きいというデメリットがあります。

本体も大きいものが多く、気温が高い時期に効果的なため室温の低い時期(冬)には除湿能力は下がってしまうでしょう。

 

・一方デシカント方式の除湿器は、乾燥剤を使って水分を取り除く方法です。

そのため、冷媒を使用せずに除湿ができ、水分を吸着させ、乾燥した空気を吹き出すのが特徴です。

低温時に除湿効果が高まるため、冬でも使うことができるのがメリットになります。

またコンプレッサーがないので、サイズもコンパクトで軽量。移動もラクラクです。

ただ、ヒーターを使うため消費電力が大きく、発熱量が多くなってしまうのが欠点でしょう。

発熱量が高くなると、部屋の温度が上昇し気温が高い時期の使用は困難になります。

 

梅雨に除湿器を使う場合、サイズや振動音などが気になりますが、やはりコンプレッサー方式の除湿器のほうが使いやすいでしょう。

あくまで個人差がありますので、長所・短所を比較しながら選んでください。価格は高くなりますが、ハイブリッドタイプの除湿器はコンプレッサー方式とデシカント方式が融合しているので、どの季節でも使いやすいでしょう。

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除湿器の効果的な使い方

梅雨の時期、洗濯物を干すときに除湿器を使う場合、使い方にコツがあります。

1つ目は、部屋は閉め切ること。2つ目は、除湿器の置く場所は一度考えること。

たとえば部屋全体の除湿を行いたいのであれば、部屋の中央に置くのが好ましいでしょう。

逆に1か所を重点的に除湿したい場合は、その近くに置くのがベスト。

扇風機

また、扇風機を回しながら使うのも効果的な使い方のひとつです。

扇風機を回すことで室内の空気が全体に回り、効果がアップします。コンプレッサー方式のように振動音が大きい場合は、昼間に使うのがオススメです。

特に密集した住宅に住んでいる場合は、夜間の使用は避けましょう。

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