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博多祇園山笠の2016年の日程とアクセスについて。見どころはどこ?

      2016/04/19

博多祇園山笠

博多祇園山笠は、福岡県博多市で行われているお祭りです。

エネルギッシュで荒々しいお祭りとして知られており、毎年夏になると全国各地から見物客が訪れます。

お祭り好きな博多っ子というだけあり、博多には博多祇園山笠以外にもさまざまなお祭りがあります。

博多祇園山笠は、そんな博多三大祭りのひとつになります。

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博多祇園山笠とは

正式名称は『櫛田神社祇園例大祭』といわれています。

起源においてはさまざまな説があり、もっとも有力なものは1214年。

博多で疫病が流行したときに、疫病退散を願って行われました。

このとき、聖一国師が施餓鬼棚(せがきだな)と呼ばれる乗り物に乗り、水を撒きながら疫病退散を行いました。

この乗り物は、山笠の原型になったものといわれています。

 

また博多祇園山笠では、さまざまな風習があることでも知られており、その風習は独自なもの。

たとえば『きゅうりを食べてはいけない』『女性禁制』などです。きゅうりを食べてはいけないというのは、『お祭りの期間中』です。女性禁制の理由は、女性の月のものが関係しています。それが穢れとなり、神様に良くないという考えから女性禁制のお祭りになったようです。

女性からすると不快に思うかもしれませんが、こういった風習があるのも博多祇園山笠の特徴でしょう。

 

ただし、小学生の女児であれば一部の山笠を担ぐことができるといわれています。

博多祇園山笠

オススメの見どころ

1日から14日間開催されるお祭りですから、やはり見どころは知っておきたいところ。

オススメは、『博多祝い歌』です。

一番山笠が代表し、大声で歌います。

歌い終えると、順に山笠が駈け出します。

追い山当日も見どころですが、その日に行けないという方は、7月12日の追い山ならしもオススメです。

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開催される日程について

2016年の博多祇園山笠の開催日程は、7月1日~15日まで。

お祭りのなかでは長期間におよぶ開催期間です。

憂鬱な梅雨の時期を過ぎると、博多祇園山笠がスタートします。

神様に奉納するため、毎年同じ時期にお祭りが行われます。

 

7月1日注連下ろしといって、お祭りの初日を山笠の流区域を清めます。

そのあとご神入れが行われ、神を招き入れます。

当番町お汐井とりでは、各流の当番超が汐井を持ち帰ります。7月9日全流お汐井とり7月10日流舁き7月11日朝山笠・他流舁き7月12日追い山笠ならし7月13日集団山見せ7月14日流舁き、そして最終日の7月15日追い山笠ですべてのお祭りが終わります。

最終日は、大太鼓の合図で一番山笠から櫛田に入っています。

追い山笠午前5時頃に行われるので、午前6時には神様に捧げるための鎮めの能が演じられます。

 

長きに渡って行われる博多祇園山笠。

子供が山笠を体験できる儀式もありますので、ぜひ参加してみてください。

博多祇園山笠

アクセス方法と混雑状況

お祭りの期間中は交通規制が行われるので、車でのアクセスは避けたほうが良いでしょう。

ですので、公共交通機関がオススメです。

JR博多駅から櫛田神社まで歩いて15分程。飛行機でもアクセスできますが、博多空港から博多駅まで地下鉄を利用できます。

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