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確定申告の住宅ローン控除に必要なものとやり方

      2016/02/24

住宅ローン

住宅ローンを組むことを考えている方は、確定申告を行うことができるのをご存知ですか?住宅ローン控除と呼ばれるものを、その住宅の建てた年数などにより控除を受けられる年数やパーセンテージが決まっています。

実は、ただ住宅ローンを組んでも住宅ローン控除は受けられないのですが、どのような仕組みになっているかをご紹介します。

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ポイント1:住宅ローン控除の手続き!

最初の初年度だけは税務署へ確定申告を行います。

1年目に確定申告を受けるための必要書類には、主に下記のものがあります。

○住宅借入金等特別控除額の計算明細書

○住民票の写し

○家屋の登記事項証明書(原本)、請負契約書の写し、売買契約書の写し

○住宅を取得したときの借入金の年末残高等証明書

○住宅ローンに敷地等の購入に係るローン、その敷地の登記事項証明書、契約書の写し

新築で建てた場合は、上記の他にも必要な場合もありますので、準備の際には、税務署への確定申告前に税務署もしくは有資格者に確認することで安心して準備ができます。

印鑑

 

ポイント2:住宅ローンを組むと控除される?

住宅ローン控除を行った翌年は、年末調整で住宅ローン控除ができるため、税務署より届く年末調整のときに使用する申告書(住宅借入に伴う書類で、年末調整までにご自宅へ郵送されます。もし年末調整までに届かない場合は税務署へご確認ください。)を準備してください。

借入残高証明書と合わせて、お勤め先へ提出することで、年末調整での住宅ローン控除が0年目より可能になります。

住宅を建てるときに住宅ローンを組んだ方は、国の定められた期間の決められた割合で、あなたの所得税より控除されます。

 一例では、平成26年4月1日~平成31年6月30日までの間に住宅ローンを組んで、居住開始した場合、年末の借入残高の1%を10年間。所得税より控除されます。

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ステップ3:土地の購入が住宅ローンを認められない!?

住宅ローンを組むと所得税の控除を受けられるのですが注意したいポイントがあります。それは、土地だけの取得のためにローンを組んだとしても、住宅ローン控除の対象にはならないということです。

ただし、2年以内にその土地に新築で家屋を建てることで、新築家屋に抵当権が設定されている場合は住宅ローン控除の対象になります。

先によい土地があったからローンを組み購入して、何年も後にマイホームを建ててローンを組んでも、土地のローンは、住宅ローン控除の対象ではないのでご注意ください。

あくまでも、住宅を建てるための、土地・家屋へのローンが認められることを心がけてください。

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