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荏原神社天王祭2016年の日程や見どころは?駐車場も確認しよう

      2016/04/14

神社

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毎年5月下旬から6月上旬の初夏に、東京の北品川にある荏原神社で荏原神社天王祭が行われます。

荏原神社天王祭は、南の天王祭とも呼ばれており、品川神社で行われる北の天王祭と合わせて品川天王祭と呼ばれています。

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■荏原神社天王祭の由来は?

荏原神社は、須佐男之神(牛頭天王)を御祭神とする神社です。

宝治元年(1274年)6月に、京都の八坂神社から荏原神社に須佐男之神が勧請されたことにちなんで始まったのが、荏原神社天王祭由来です。

 

荏原神社の氏子区域である天王洲は、昭和初期まではでした。

室町時代に須佐男之神の御神面がこの地で見つけ出されたことから、この地は神域として禁漁区となり、京都の祇園際に倣う神輿洗いの神事が執り行われるようになりました。

この出来事から、この海域が天王洲と呼ばれるようになり、天王祭では現在においても、都内で唯一御神面を神輿につけての海中渡御が行われています。

 

また、須佐男之神が水神様であることから、祭礼に参加する崇敬者を水神の使いであるかっぱになぞらえ、荏原神社天王祭を「かっぱ祭り」と呼ぶこともあります。

鳥居

■荏原神社天王祭のみどころは?

お祭り期間中は、北品川の町内をたくさんのお神輿が練り歩きます。

中でも見所は、都内で唯一荏原神社天王祭でだけ行われる海中渡御でしょう。

 

海中渡御では、須佐男之神の御神面をつけた神輿を船に乗せ、お台場海浜公園を練り歩きます

約100人で神輿を担ぎ、約1時間もお台場の海の中、しぶきを上げて歩く様は迫力満点です。

 

ただしこの海中渡御は毎年必ず行われるわけではないため、事前に確認が必要です。2014年の天王祭では行われませんでした。

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■2016年の荏原神社天王祭の期間や日程、開催時間は?

2016年の荏原神社天王祭は、5月28日(土)、29日(日)、30日(月)の3日間行われます。

海中渡御の実施予定はまだ未定です。念のため、直前に神社のホームページで確認するといいでしょう。

 ■渋滞情報は?

一般的なお祭りでは、お神輿は町内を練り歩くのでそのルート上は交通規制が敷かれることがほとんんどですが、荏原神社天王祭ではお台場までのお神輿の移動は目黒川を船で渡すので、特に通行止めや通行制限がしかれることはありません。

 

ただ、荏原神社のある場所は都会のど真ん中、品川です。海中渡御の行われるお台場も、休日となれば多くの人出がある人気のスポットです。

移動には自家用車を利用するよりも、公共交通機関を使った方が便利でしょう

 ■周囲の駐車場は?

荏原神社の周囲には多くのコインパーキングがあります。

ただし、収容台数は10台以下のものがほとんどなので、満車になっていることも珍しくありません。

お出かけにはやはり公共交通機関を利用することをおすすめします。

電車を利用する場合でも、京浜急行新馬場駅から徒歩5分とアクセスも便利です。

周囲には飲食店も多く、またお祭り期間中は露店の出店もあるため、電車で訪れても移動や食事に困ることはありませんよ。

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