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富山の山王祭2016年の日程やみどころは?

      2016/04/14

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2015年に北陸新幹線が開通し、一躍国内でも人気の観光地となった北陸富山県、そんな富山県最大のお祭りが、毎年春に行われる山王祭です。

 

「山王祭」というと、比叡山の日吉神社や東京の日枝神社など、各地で同じ名前のお祭りがありますが、これらはみな、日吉神社または日枝神社にゆかりのあるお祭りで、富山県の山王祭も富山市山王町にある日枝神社春季例大祭のことを指します。

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■山王祭の由来は?

富山の山王祭の由来は1690年、富山藩2代目藩主である前田正甫枝神社に神輿を二基寄贈し、この神輿を城下町で巡行する風習ができたことが始まりとなり、以来富山城下を上げての産土祭りとして栄え、現在でも数多くの露店やお化け屋敷、瀬戸物市などが軒を連ねる縁日の賑わいを見せています。

 ■山王祭のみどころは?

山王祭のみどころは、祭りの由来でもあり象徴ともいえる神輿の巡行、そして最大の特徴でもある大規模な縁日です。

 

神輿の巡行は毎年6月1日に行われます。

山王祭の神輿は、法被とふんどし姿の男性が担ぐ豪快で威勢のいい「神輿」と、粋な女性が担ぐ「女神輿」の二種類があります。

有料で一般参加も可能で、申し込みを行い最大3,600円を払えば一緒に神輿を担いで巡行することができます。

一通りの道具が用意されているため、黒足袋だけ用意すればだれでも参加可能です。

お弁当と、傷害保険まで付いてくるので安心です。

露店

そして、富山最大の繁華街にずらりと立ち並ぶ露店の数々、平成の始めには1,000軒以上もの出店があったとも言われており、富山に限らず日本全国でも最大規模の縁日となっています。

屋台は全国各地からさまざまな店舗が終結します。

食の豊かさで知られる富山地元のB級グルメから定番の屋台まで、メニューの豊富さに目移りしてしまいます。

 

食べ物以外にも最近ではあまり見られなくなったお化け屋敷や、県内外各地から招き入れた祭りや民俗芸能なども見ものです。

 

また、6月1日にはぜひ、「朔日まんじゅう」を食べましょう。

これは家内安全や無病息災を願って6月1日に食べられる酒饅頭のことで、富山では1日の早朝にいっせいに朔日まんじゅうを売り、午前中までにすべてが売切れてしまうといいます。

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■2016年の山王祭の期間や日程、開催時間は?

2016年の山王祭は、5月31日(火)から6月2日(木)の3日間開催されます。

 ■渋滞情報は?

山王祭の期間中は、露店出店のため山王通り、太田口通りなどで車両通行止めとなります。

そのため、この周辺の道路では渋滞が発生することが予想されます。

山王祭

■周辺の駐車場は?

富山市中心部にはいくつか駐車場がありますが、山王祭の期間中は50万人近くの人出があるため満車となることが予想されます。

そこで、日枝神社から少し離れた駐車場を利用するのがおすすめです。

 

富山市営城址公園駐車場や富山市営総曲輪駐車場など、100台を超える駐車スペースのある大型の駐車場がいくつかあります。

ただし車の場合は交通規制による渋滞も予想されるため、なるべく公共交通機関を利用することをおすすめします。

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