いろいろ情報局

様々なお役立ち情報を紹介しています

鳥越祭り2016年の日程やみどころを知ろう!

      2016/04/14

鳥越神社

鳥越の夜祭は、東京都台東区の鳥越神社の例大祭で、毎年6月に行われています。

■鳥越の夜祭の由来は?

鳥越神社の歴史は古く、651年に日本武尊を祭って創建した「白鳥神社」が始まりだといわれています。

 

その後、前九年の役征伐のため源頼義・義家親子がこの地を通ったとき、白い鳥が飛び立つのを見て浅瀬があることを知り、それによって軍勢が無事隅田川を渡ることができました。

これを白鳥明神の加護によるものとたたえ、「鳥越大明神」の社号を奉ったとされています。

スポンサーリンク

 

■鳥越の夜祭のみどころは?

鳥越まつりといえば、「一千貫」「千貫神輿」とも呼ばれ、東京都内で一番の大きさといわれている宮神輿です。

 

かつては神輿の重さや大きさによって「我が神領にはこれだけ大きな神輿を担げるだけの、多くの担ぎ手がいる」と氏子立ちの労働力や経済力を示していたといいます。

鳥越神社

力の大きさを示すためにこんなにも巨大になった神輿が、町の中を練り歩くのです。

神輿の列の先頭には猿田彦や手古舞連、五色の旗を持つ子どもたちが歩きます。

千貫神輿重量のわりに担ぎ棒が短いという特徴があります。

これは、この地区の道路が狭く、角を曲がるために短くせざるを得なかったというのが理由です。

棒が短いために多くの担ぎ手を投入することができず、担ぎ手一人当たりの負担は相当なものになります。

安定して千貫神輿を担ぐには、全員の呼吸をあわせることが重要で、それだけにこの鳥越祭りの神輿行脚都内随一の難しさを誇ります。

そしてその難しさゆえ、担ぎ手もピリピリと非常に荒っぽくなっており、毎年いたるところで担ぎ手同士の小競り合いが起こっています。

特に宮入のタイミングは誰が担ぎ手となるかを競って激しい喧嘩に発展することも。

これも鳥越祭りの見所の一つといえます。

 

昼間は活気あふれる千貫神輿も、夜になると表情をがらりと変えます。

千貫見越しの宮入となる鳥越夜祭では、みこしの弓張提灯と町会の高張提灯に火が入り、荘厳で幻想的な光景を作り出します。

スポンサーリンク

 

■2016年の鳥越の夜祭の期間や日程、開催時間は?

2016年の鳥越まつりは、6月11日(土)と12日(日)の二日間開催されます。

 

千貫神輿は12日6:30に宮出し、21:00に宮入となります。

 

なお、鳥越神社大祭自体6月9日から6月12日までの4日間開かれ、9日には大祭式10日には宵宮清祓式といった式典が開催されます。

縁日の屋台は11日と12日に神社の周辺に出店されます。

鳥越まつり

 ■渋滞情報は?

お祭り期間中は、浅草通り、江戸通り、春日通り、青洲橋通り、蔵前橋通り、国際通り、左右衛門橋通り、新堀通りとその周辺道路で交通規制が敷かれます。

そのため、この周辺では渋滞が発生することが予想されます。

 ■周囲の駐車場は?

鳥越まつりのための臨時駐車場の設置はありません。

鳥越神社周辺にはいくつか駐車場はありますが、どこもお祭り期間中は満車になることが予想されるので、移動には公共交通機関を使うことをおすすめします。

スポンサーリンク