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とうかさん2016年の日程は?由来と見どころも知ろう

      2016/04/14

提灯

とうかさん大祭は広島県の3大祭りの一つで、別名をゆかたの着始め祭りと呼びます。

お祭りが開催される圓隆寺を中心とした中央通一帯には、毎年45万人を超える人出があり、鮮やかなゆかたを着て参加する女性もたくさんいます。

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■とうかさんの由来は?

とうかさんとは、もともと広島市にある日蓮宗の寺院、圓隆寺の鎮守である稲荷台明神のことを指します。

稲荷を音読みで「とうか」と呼んだのがその由来です。

そして、圓隆寺で毎年行われている夏祭りのことを、「とうかさん大祭」と呼ぶようになったのです。

 

とうかさんは昭和29年までは旧暦の端午の節句に開催されていましたが、翌年の昭和30年からは新暦の6月9日・10日に開催されるようになりました。

端午の節句に開催されていた由来は、武家が戦の勝利祈願のために、「菖蒲」の花を「勝負」にかけて行われていたもので、今でも軒下に魔よけのために菖蒲をあげ、また無病息災を祈願してお風呂に入れることもあります。

 

とうかさんといえばゆかたですがゆかたを着る理由は400年のとうかさんの歴史の中で諸説生まれています。

代表的なものには、盆踊りを踊るためという説、そして平均気温24度から28度という暑さの中で開催されるため、涼しいゆかたを着るようになったという説があります。

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■とうかさんのみどころは?

とうかさん開催中は、中央通を中心に歩行者天国となり1,000軒を超える屋台が立ち並びます。

歩行者天国は夜9時過ぎまでですが、屋台はそれ以降も、とうかさんが開催されている時間まで開いています。

屋台のほかにもゆかたコンテストや太鼓の演奏、よさこい演舞や盆踊り、パレードなどイベントが盛りだくさんで、とても賑やかなお祭りです。

屋台

とうかさんの由来でもある圓隆寺の境内には、500個もの提灯が飾られます。

紅白にともるたくさんの提灯は、とても神秘的な光景を作り出しています。

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■2016年のとうかさんの期間や日程、開催時間は?

とうかさんは毎年6月の第一金曜日・土曜日・日曜日の3日間で開催されます。

2016年は6月3日~6月5日までの予定です。開催時間は正午から午後11時まで、最終日のみ午後10時までとなっています。

■渋滞情報は?

とうかさん開催期間中は、中央通の八丁堀交差点から三河町交差点の間で交通規制が行われます。

そのため、この間は道路が渋滞することが予想されます。

なお、交通規制の時間帯は例年通りであれば初日と2日目の午後7時から10時までで、最終日は圓隆寺近辺の一部区間を除いて交通規制は行われません。

■周囲の駐車場は?

圓隆寺の周辺には有料の駐車場が多数用意されています。

また、平和大通り沿いには市営の駐車場もあります。

駐車料金はだいたい30分140円から180円ほどです。

ただ、駐車場は多いものの45万人という人出のあるお祭りですから、周辺駐車場も混雑が予想されます。

早めにお出かけになることをおすすめします。

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